301号室の甘い声のネタバレ感想やあらすじ【隣人の人妻と…エロ漫画】

301号室の甘い声のネタバレ

漫画の神様

301号室の甘い声は、上の階に引っ越してきた人妻と最終的にはAVのような展開に発展するどエロ漫画です。あまりストーリー展開がなく、リアリティもないので、ただ単にエロい展開が好きな人には面白いでしょう。

今回はそんな「301号室の甘い声」を読んでいる私が「301号室の甘い声」の感想を交えてネタバレやあらすじを解説！

301号室の甘い声とは？あらすじとネタバレ

301号室の甘い声は、とにかくエロい大人向けの青年漫画です。名前からしてもわかるように、一人暮らしの男性の上の階（301号室）に引っ越してきた夫婦から夜になると聞こえてくるあえぎ声。

それこそが、甘い声なんですが、一人暮らしの男性にとっては興奮するよりもイライラしてやり返したい気持ちが芽生える展開に。

そして、色々と小さな嫌がらせを行いストレス解消をしているときに、帰宅した人妻に見つかってしまう男性に起きた、その後の展開がエロすぎる展開になるんです。

主人公は、毎晩ゲームにハマる若い男性、黒崎勝樹と、常に見た目がエロい格好をした綺麗な若妻の新垣真奈。

新垣真奈は夫と黒崎勝樹が住むマンションに引っ越してきた人妻です。見た目は、若くて綺麗な若い男性で人妻が好きが妄想で描くような若妻です。また、見た目が綺麗なだけじゃなく格好もエロいので、セクシー感もあります。

一方で、男性の黒崎は普通の若い男性って感じ。イケメンの部類には入りますが、普通に街で歩いてそうな大学生のような感じ。

新垣真奈が黒崎のマンション上階に住み始めてから、新垣家から聞こえてくる甘い声。黒崎は、てっきり夜の夫婦の営みの声がダダ漏れしているかと思いきや、実は、そうじゃなかったんです。

黒崎は、上の階から聞こえてくる新垣真奈の甘い声に対して正直イライラしている日々を過ごしていました。興奮するよりも、とにかくイライラ感が増している感じ。

一応、真奈に伝えるものの、それでも甘い声は止まりません。そこで、黒崎は真奈が困りそうな嫌がらせを行うんですが、あるとき、真奈が帰宅した際にそれがバレてしまうです。

ヤバイと思い、突然、真奈の口を抑えますが、なぜか黒崎は気絶してしまい起きたときには、真奈の自宅のベット上だったんです。そんな矢先に、真奈の秘密を見つけてしまうんです。

実は、毎日黒崎の家に聞こえてくる甘い声の正体は、真奈の声であなく真奈の見ていたAVから聞こえてくる女優の声だったんです。

そう、真奈は実は欲求不満だったんです。

そこからは、だいたい男性なら想像できると思いますが、かなりエロい展開に発展していきます。

まさに「若くて綺麗でセクシーな人妻と…」という展開が。ここから、かなりエロいシーンが増えていくんですが、正直あまりリアリティがない感じはしました。

この漫画は、あまりストーリーがないというか、少し無理矢理感が強いので、ただ単に人妻とのエロいシーンが見たい男性には良いでしょう。

エロさだけ言ったら、星４つ以上です。

ただ、リアルな展開が好きな人にはあまり好まれないかもしれません。それでも、大人向けの青年エロ漫画としては人気が出てきている漫画ですので、一度１巻を無料で購読できるので読んでみると良いでしょう。

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