アネカツ：姉活ネタバレ感想やあらすじ【パパ活の逆】

アネカツ：姉活のネタバレやあらすじ

漫画の神様

アネカツ：姉活は、若い男性が綺麗な女性をHでもてなす世界を描いた大人向けの青年エロ漫画です。

言ってしまえば、パパ活の男性版ですが、アネカツで描かれている世界は若い男性がめちゃくちゃ綺麗な大人の女性をHでもてなし、さらにお金でまで貰える若い男性にとっては理想の世界。かなりエロいシーンも多く、青年漫画でもだいぶ大人向けです。

今回はそんなアネカツ：姉活を読んでいる私がアネカツの感想を交えてネタバレやあらすじを解説！

アネカツ（姉活）とは？あらすじとネタバレ

アネカツ：姉活は、とっびきりの美女で大人の女性をHでもてなす活動を描いた大人向けの青年エロ漫画です。あまり現実的ではないですが「実際にそういう世界があったら最高！」って言いたくなるような感じです。

この漫画の主人公は、おもに以下の二人です。

啓太は、いわゆるフリーターのような若者。一方で、凛子はとっびきりの美女キャリアーウーマン。全く接点がない二人ですが、たまたま啓太が町で見かけた凛子をナンパ。

上手くいくはずがないと思いきや、凛子は啓太をある人物と勘違いし、そこから啓太は夢のような展開に発展していきます。

ナンパが成功したと勘違いしている啓太。実は、凛子自体はケーくんというアネカツ：姉活を行っている凄腕職人だったんです。

そう、啓太自体は謎の人物ケーくんだと思われいて、凛子は啓太に快楽を求めてくる展開に発展していくんです。

そこからの展開は、かなりエロい展開になり啓太のような人物からしたら夢のような世界。もともと、ナンパなんてうまくいかないと思って声をかけたら、その後、夢でも見てるようなHを求められる展開に啓太自身は少し困惑気味。

しかも、謎の人物ケーくんのようなテクニックは持っておらず、最後は、すぐにイってしまい凛子は怒って帰ってしまうんです。そうりゃそうだって感じ。

ただ、啓太と凛子の関係はその後も続きます。啓太は、凛子がいるジムに行き平謝り。仕方なく凛子も啓太を許して、その後もアネカツ活動を続けるようになります。

ただ、その後、凛子が啓太に要求する要求は

姉活だったんです。

啓太も凛子を満足させるために必死に頑張る状態。そして徐々に、凛子自体も感じるようになり啓太のテクニックも上達していくことに。さらに、今まで知りえなかった世界も凛子が啓太に教えて行き啓太はどんどん姉活職人になっていくんです。

この漫画は、若い男性が綺麗な女性をHでもてなす世界を描いた漫画。正直、パパ活は若い女性がお金のために仕方なく行なっている活動ですが、アネカツは違う気がします。

姉活は、お金を貰わないでも若い男性なら積極的に手をあげて活動に志願するぐらい、思春期の男性なら羨ましい世界です。

なのに、

正直、現実的ではない理想の世界を描いてる漫画ですね。

姉活でも、美女じゃなく熟女相手にする若いイケメン男子の活動ならありえそうですが、若いイケメン男子と美人キャリアウーマンはあまりない気がします。

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