
とある大屋敷で子供13人が餓死状態で見つかり、その真犯人と真相を突き止めていく犯罪ミステリー・サスペンス漫画、降り積もれ孤独な死よ。
かなりミステリアスで、登場する人物一人一人の行動や言動に、見た目に疑問を持ちながら読んでいくサスペンス要素もあって、かなり引き込まれる漫画です。
今回はそんな「降り積もれ孤独な死よ」の漫画を読んだ私の感想を交えサタノファニのネタバレとあらすじ・評判や評価レビューも掲載!
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漫画名 | 降り積もれ孤独な死よ |
---|---|
著者・作者 | 井龍一、伊藤翔太 |
星で評価 | 5.0 |
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ネタバレなし!降り積もれ孤独な死よのあらすじ
「降り積もれ孤独な死よ」は、とある屋敷の地下から見つかった餓死状態の子供達13人の犯人と真相を暴く犯罪ミステリー・サスペンス漫画です。
降り積もれ孤独な死よの登場人物
降り積もれ孤独な死よの主な登場人物は
- 瀧本冴木:事件の真相を追う刑事
- 灰川十三(はいかわじゅうぞう):屋敷の主人
- 蓮水花音:灰川十三に拾われた養女
- 神代タケル:灰川十三の子供の一人
- ノッポ:灰川十三の子供の一人
- サトル:灰川十三の子供の一人
- マヤ:灰川十三の子供の一人
- 瀧本蒼佑:冴木の弟で灰川の子供の一人
主人公は、瀧本冴木という昔、父親から虐待されていた刑事で今回の事件の真相を追い続ける刑事。事件の真相を突き止めるうちに、彼自身も実は、この事件に大きな関わりを持っていることが徐々に明らかになる展開。
灰川十三は死神、それとも…
降り積もれ孤独な死よで1番気になるのが、子供達13人が餓死状態で見つかった屋敷の主人、灰川十三が犯人かどうかです。
灰川十三はパッと見は
- めちゃくちゃ怪しい
- マトリックスに出てきそうな
- 死神のような見た目で
犯人と言われた「絶対そうだ!」と言ってしまいそうな人間です。ただ、その一方で実は、この屋敷に住んでいた19人の子供たちを助けていたという意外な事実もあるわけです。
ですので、事件を突き止めようと刑事が大人になった子供達(生き延びた)に灰川十三について尋ねると、皆口を揃えてこう答えるんです。
「灰川十三は犯人じゃありません」と。
漫画を読んでる側からすると彼の違う一面を見ると「確かにそうかもしれない」と思いますが、果たして真相はいかに…
真犯人は子供達?
一方で怪しいのは、殺された13人と一緒に暮らしていた他の子供達です。屋敷内で起きたハムスターの変死を見て、狂気に満ちたニヤリ顔を見せる一部の子供達。
なんとなくですが、一部の子供達は心に闇を抱えていて、生き物を殺すことで快感を覚えているような気がします。
実際、殺された13人の子供たちは餓死状態でやせ細り、最後まで生きようとした子供の一人は餓死で死んだ子供を食べていたんです。しかも、それを動画で撮影したDVDまで灰川十三の屋敷で見つかっているわけです。
だから、犯人は屋敷に住んでいた
- 灰川十三か
- 子供達の誰か
なんですが、なぜそんな状態で子供達13人を殺害したのか、その真相も気になるところです。
降り積もれ孤独な死よの感想
降り積もれ孤独な死よは読んでいても謎が謎を呼ぶような犯罪ミステリーサスペンス漫画で、テレビドラマ化されそうな内容です。
とにかく漫画自体は、めちゃくちゃ面白いです!
絶対に2022年から大ヒットしそうな予感がします。
ただ、犯罪の内容的にはかなり過激。犯罪に手をそめるタイプの人間が読んだら、変な影響を受けてしまいそうな漫画なので少し怖いです。
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漫画名 | 降り積もれ孤独な死よ |
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著者・作者 | 井龍一、伊藤翔太 |
星で評価 | 5.0 |