
ギフト+-16巻は、世間から注目を浴びて竜になることを願う楊が、環が通う極秋学園高等学園の学生たちを襲撃。
テロ並みの行為を行うが、最後は、やっぱり環によってクジラとして臓器を抜き取られることに。
漫画名 | ギフト+-16巻 |
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漫画家 | ナガテユカ |
星で評価 | 4.5 |
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ギフト16巻のネタバレ
16巻の一番の見どころは、追い込まれた楊が環が通う極秋学園高等学園の学生たちを襲撃するテロ行為を行うことに。
何とかして世間の注目を自分に向けたかった思いで、楊は、学生たちを残虐にも銃で無差別に殺害。まさに、無差別テロ行為を行ってしまうんです。
それを見て、楊を止める二人の人物が動き出します。
- 一人は刑事の加藤
- もう一つは、鈴原環
ネタバレしちゃいますが、加藤は狙撃銃で楊を殺害しようとしますが失敗。最後は環によってクジラとして捕獲されることになります。
っていうか、環が強すぎ!!
楊をクジラとして捕獲する際の環の動きは要注目です!
普通なら無差別にテロ行為なんてしてる人を見たら、怯んで足も動けなくなりますが環は違います。
冷静に楊の動きを読んで、さらには、加藤の動きにも目を光らせながら、うまく楊をクジラとして確保するシーンは圧巻です。
だって相手は、拳銃を持ってるのに環はスタンガンで立ち向かうんですよ。普通に考えたらありえないですが、それをできちゃうのが環です。
楊を操る意外な人物とは?
さて楊自体は、結果、無差別テロ行為にて世間的に注目を浴びることができましたが、実は、裏で彼を操る意外な人物が存在したんです。
私はてっきり曹国良だと思っていましたが、本当に予想外の人物でした。
ネタバレしちゃいますが、死んだと思ったある重要人物が生きていたんです!
しかも、そいつは良い奴だと思っていたのに、実は今回の事件やプティシャトン事件に関わる一番の悪党だったことも判明します。
他にもラスボスがいる?
あとは、その人物にはある大物もついているんですが、それが誰かはまだ判明されていません。
今後、環の心臓や環自身の秘密を知り得る上で重要なキーマンになるのは間違い無いでしょう。
最初は曹国良がラスボスだと思っていましたが、なんだか16巻を読んだとあとは、まだまだギフト+-の漫画には出てきてないラスボス的な存在が複数いる感じがしました。
本当に全てを操る人物は誰なんでしょうね〜
う〜ん、続きが気になる、気になる。
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漫画名 | ギフト+-16巻 |
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漫画家 | ナガテユカ |
星で評価 | 4.5 |
ギフト+-の漫画1巻〜最新刊まで全話ネタバレと感想を下記の記事にて更新中!
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