漫画の神様 秘密の授業12巻は、姉の飛鳥も母親の真理子も、親友の姉のつかさも俊太に虜です。俊太自身というよりかは、俊太のアソコの大きさに虜になってる感じ（笑）。
ただ、飛鳥の絡みはしつこく感じてきましたね。ちょっと十分です
| 漫画名 | 秘密の授業12巻 |
|---|---|
| 著者＋作者 | ミナちゃん｜王鋼鉄 |
| 星で評価 | 4.0 |
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秘密の授業12巻ネタバレ
秘密の授業12巻では、冒頭から少し前の巻からおなじみの飛鳥との絡みから始まります。11巻で既に俊太の玩具化した状態ですが、12巻では完全に俊太に遊ばれています。
むしろ俊太から飛鳥へ指導してる感じ。立場逆転です。
俊太の秘密の授業
今回の12巻では、もう完全に飛鳥が俊太を一人の大人の男性として意識していることがわかります。弟じゃないです。
既に彼氏レベル。
常に頭の中では、俊太が１番にある感じ。そして、俊太を常に求めてる状態となってしまいました。俊太のアソコはもちろん、俊太のテクニック、俊太の全てを必要としている状態です。
ご飯を食べてる時も俊太を見つめてるシーンもあって、バレないかが心配になるぐらい。
ただ絡みのシーンは、エロいですが少し慣れた感じ。むしろ、俊太と飛鳥の絡みばかりで飽きちゃいますね。
あとは二人が常に家の中で絡み合ってる状態で、なおかつ飛鳥の声がデカそうで葉月や母の真理子に絶対バレるだろうと思います。それだけ、飛鳥は感じまくってるんです。
真理子も敏感すぎ
今回、途中、飛鳥と葉月は父親と一緒に東京に行くことに。そう、家には
- 俊太と
- 真理子の
二人だけ。その事を意識しすぎてる真理子。キッチンに立ってる時も「後ろから俊太が攻めてきたら、どうしよう…」と変に考えすぎてる姿が笑えます。
なんか頭の中も、体も俊太に対して敏感になりすぎです。さすがに、飛鳥まではいきませんが、母親の真理子も相当、俊太のアソコのでかさにやられてる感じが逆に笑える。
つかさも虜に
12巻の最後の絡みは、つかさとの絡みです。なんだか、この二人の絡みは初々しい感じがします。既に何回か絡んでいますが、それでも新鮮な感じ。
飛鳥との絡みとは、ちょっと違いますね。女性の違いなのか、つかさの方が可愛らしいのかもしれません。
そんなつかさも、既に俊太の虜になってる状態です。今回は森の中で会った瞬間にHな展開になっていくんですが、とにかく今回のつかさは今までと少し違う感じ。
俊太が今まではリードしてきた感じですが、今回のつかさは「私が気持ちよくしてあげる！」的な感じで俊太を喜ばせたい感じが伝わってきました。
既に、体だけじゃなく心も俊太の虜になっています。
秘密の授業12巻の感想
秘密の12巻は、飛鳥、真理子、つかさの女性３人が俊太に左右されてる気がしました。今までは、飛鳥と真理子からの秘密の授業を提供していて二人の方が先生でしたが、12巻ではもう立場は完全に逆転してしまったことがわかります。
逆に、つかさの場合は、俊太の方が最初からリードしていただけに、今回はつかさが頑張ってる感じが伝わってきます。
あとは、12巻では３分の1ぐらいが飛鳥との絡みなので、ちょっと多い気がします。っていうか、少し前の巻から飛鳥ばかりの絡みなので、ちょっと飽きましたね。
飛鳥は、もう十分って感じ。
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